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2008年01月13日

ファンデーションの下地

より美しく仕上げるには化粧下地が重要なポイントとなってきます。

『パウダーファンデーション』は肌に状態によって仕上がりも変わってきます。

肌がサラっとしている場合は、薄く自然な仕上がりになります。

しかし、肌が脂っぽい場合はファンデーションが厚くついてしまいます。

ノーマル肌の方は乳液状の下地がベストですね。

『パウダーファンデーション』は肌に状態によって仕上がりも変わってきます。

肌がサラっとしている場合は、薄く自然な仕上がりになります。

しかし、肌が脂っぽい場合はファンデーションが厚くついてしまいます。

ノーマル肌の方は乳液状の下地がベストですね。

『パウダーファンデーション』の付きや化粧崩れを防ぐには自分にあった下地を使用することが重要です。

また、パウダータイプと同じ使い方のものとして、両用タイプとケーキタイプがあります。

①両用タイプ
乾いたスポンジで直接肌につけます。

さらに水を含ませ固く絞ったスポンジにパウダーファンデーションをとって肌に塗るという使い方もできます。

②ケーキタイプ
水をたっぷりと含ませたスポンジを、絞ってからパウダーをとって使用します。

両用タイプもケーキタイプも、水を含ませることで化粧崩れのしにくい肌に仕上げることができます。

『パウダーファンデーション』&化粧下地は切っても切れない関係です。

きちんと自分の肌に合っているのか今一度確認してみましょう。


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投稿者 on 2008年01月13日 21:15

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