アイラインの使用方法
アイラインを使ってみたいけれどなかなかうまくできない…という女性は多いでしょう。
アイラインはまつ毛の生え際と瞼の間にアイラインを引きます。
手が震えてアイラインが失敗…なんて経験はよくあることですよね。
アイラインもそうですが、アイメイクに自信がないという女性もいるかと思います。
そんな女性にオススメに商品が【ピエヌ アイラインパーフェクトホワイティッシュゴールド&ブラック】です!
これがあればアイメイクなんて怖くない!ですよ。
【ピエヌ アイラインパーフェクトホワイティッシュゴールド&ブラック】じゃ目元を引き締めるブラック、目元を明るくするホワイトの2色が1本のライナーに収まってるんです!
芯は適度な硬さですから軽く左右に振るだけで簡単にアイラインが引けるという優れものなんです!
またアイラインだけでなくシャドウラインとしても使えるのでオススメですよ。
シャドウラインとして使用するときはペンシルの芯先に綿棒をあてて好みの量を取り、綿棒で目尻から目頭まで軽く左右に振る様にするとOKです。
ペンシルライナーが苦手な人は綿棒で引くと柔らかく肌に当たるので1度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
こんな目元を演出したいという人のためにいくつか紹介しましょう。
①ベーシックな目元にしたい!
引き締め&明るさでつくるベーシックな目元をにしたいときは、上まぶたの目の際ににブラックを引きます。
下まぶたの目尻から4分の1の部分にはシャドウラインとして綿棒で色をのせましょう。
下まぶたの目頭から残りの4分の3の部分にはホワイトを引きます。
ブラックのラインとホワイトのラインの境目は綿棒で軽くぼかすとベーシックな目元に仕上がります。
②瞳をきれいに見せたい!
ホワイトパール効果で瞳をきれいに見せたいときは、下まぶたの内側にホワイトを引くと白目がより美しく見えるようになります。
特にホワイトを黒目の下の内側に入れると瞳が潤んだようなキラキラお目目に仕上がりますよ。
③強い目元にしたい!
モードでクールな強い目元を作りたいときは、下まぶたの目尻から4分の3のインサイドにブラックを引きます。
下まぶたの目頭から4分の1にホワイトを引きます。
モードのイメージを強調したいときはブラックの範囲を広くとり、ホワイトの範囲を狭くするとモードのイメージが強くなりますよ。
投稿者 on 2008年05月01日 21:02
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